【SFA】新型コロナウィルス感染拡大時期における海外渡航について

 新型コロナウィルス感染については、未だ終息を見せておらずヨーロッパ各国、アメリカ合衆国等、世界150カ国強へ拡大している現状です。
このような状況が報告されている中、海外への渡航を計画しているサッカー関係者は、政府発表内容や外務省情報等の確認、並びに感染が発生している国や地域だけでなく周辺国等の最新情報も併せて確認の上、計画の見直し含め安全確保を最優先にお願いします。
また、国を問わず海外へ渡航する場合は、帰国後14日間(潜伏期間)の自宅等自主待機を検討して下さい。
(公財)埼玉県サッカー協会として独自のお願い要望ですが、新型コロナウィルス感染の現状を鑑みご理解を頂きたいと思います。
令和2年3月19日
公益財団法人 埼玉県サッカー協会
会長  鈴木 茂